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悪性腫瘍の縮小に挑む (甲)


この度、「肺がんのステージ4」と診断された方の治療において、良い結果がありました。

ガン治療にお悩みの方に、治療方法を選ぶ際のひとつの情報になればと思い、ご紹介します。

「ガンの三大医療」といえば、手術、放射線、抗がん剤になります。

ステージ4は、ガンの進行度の末期にあたり、他の臓腑に転移がある段階のことです。

この段階までガンが進行すると、手術によるがん細胞の摘出は困難であり、放射線か、抗がん剤による治療が現代医学では一般的です。

ただし、生存率が5年でほぼ0%、1年で30%と非常に低いと言われており、しかも薬剤による治療は、副作用によって苦しむことが大いに考えられます。

今回、紹介するMさんの症例は、ステージ4と診断された「肺がん」です。

10年ほど前から、レントゲンの検査で、肺に白い影があることが分かっていました。

幸い、診断の結果、悪性の腫瘍ではないとのことで、定期的に検査を受けるに止まっていました。

ところが昨年の9月の検査で、白い影が初めて大きくなり、クモ状に広がりがあることが判明。

詳細な検査の結果、悪性腫瘍であることに加え、気管支の横のリンパへの転移も確認されました。

この時点で、「肺がんのステージ4」と診断結果を受けることになります。

ご友人が同じ肺がんに罹患し、抗ガン剤を使用して苦しんでおられる姿を観ておられるので、自分は「三大医療」は受けないと覚悟を決めておられたようです。

代替医療として、Mさんがイメージしておられたのが、「免疫療法」です。

その時、免疫力を上げるならば、鍼灸治療が良いと勧めたのが、息子さんです。

息子さんは以前に腰痛の治療で和鍼治療院に通院されていたことがあります。

今ではすっかり良くなっておられるようで、そういったご縁があり、この度、Mさんは和鍼治療院に通院されることになりました。

通常、ガンの宣告を受けて、積極的に鍼灸治療を選択されるケースはないと思います。

現代日本の医療において、東洋医学の本質と効果がほとんど知られていないことに原因の一端があると思います。

東洋医学による鍼灸治療には、ガンにも十分に効果があります。

実際、私淑してるR先生の臨床例には、ガンの治療例が数多く紹介されています。

それを見る度に、東洋医学の可能性を再確認し、いつも勇気づけられてきました。

いつの日か自分にその日が来たとき、臆せず治療に取り組めるように、R先生の臨床から学び、準備を重ねました。

そしてこの度、Mさんとのご縁で、がんの治療に携わる機会をいただき、自分自身の臨床において鍼灸の有効性を実証することができました。

身体の治癒力を高めることをサポートする東洋医学の診断と治療をご紹介します。