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和 鍼 の 特 集

 

耳鳴り

キーンという高い音質で、突発的に発症します。

一時的なもの、断続的に繰り返すものがります。

肩こりや頭痛がひどいときなど、一時的に鳴る方は多数おられます。

 

 

高音タイプ

低音タイプ

ジーという低い音質で、慢性化していることが多いです。

就寝前の静かなところでは感知しやすく、普段は気にならない方もおられます。

 

高低両タイプ

非常に稀ですが、両方の音が同時に聞こえておられる方がおられます。

耳鳴り 特集 | 和鍼治療院 | 日本

和鍼に良くあるご相談

顎関節症

腰痛治療

関節リウマチ

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40代 男性 Kさん

 

 友人の結婚式に出席したのちに、高音の耳鳴りが発症。

 翌日、起床時にも耳鳴りがあり、夕方まで続く。

 

 その日の夕方、治療院にて治療。

 発症からすぐに治療したことが功を奏し、治療後に完全に消失。

 

40代 女性 Mさん

 

 数年前から耳鳴りを発症。

 難聴を併発していた時期もあり。         

 仕事中を含めて日中は気にならない。

 就寝前に小さな音で鳴っていることに気付く。

 

 定期的に治療を継続中。

 難聴は治療によって改善。

 耳鳴りは治療後に音量がさらに小さくなる。

50代 男性 Aさん

 

 数年前から耳鳴り発症。

 毎年、数回、腰痛を発症する傾向があり。

 最近、体力の減退を感じることが多くなる。

 冷たいものを取ると体調を崩しやすい。

 

 腰痛が気になる時に、治療のため来院。

 耳鳴りはいつも鳴っているが、気にしないようにしている。

 治療後は腰痛が消失、耳鳴りの音量が軽減。

 継続的に治療を続けると、さらに音量が軽減していく。

 

50代 女性 Hさん

 

 耳鳴り以外に、肩こり、頭痛、腰痛、更年期症状があり。

 

 週一回の治療を継続し、肩こり、頭痛は日常からほとんど消失。

 仕事の疲れや睡眠不足があると、腰痛や更年期障害がひどくなる 

 傾向がある。

 耳鳴りは、徐々に音量が低下し、消失している時間が増加中。

 

 一般的に、慢性的な耳鳴りは消失が難しいとされていますが、継

 続的な治療によって消失の可能が高まっています。  

 

30代 男性 Nさん

 

 幼少期より「てんかん」があり、脳を手術した経験があり。

 手術後、てんかんは一時的に収まったが、3年後再発。

 それ以降は西洋医学の病院に通院し、薬物治療を継続中。

 てんかんを再発したころから、耳鳴りが発症。

 

 週一回の治療を継続し、3年目に、てんかんが消失。

 てんかんの薬の使用回数が軽減し、服用しなくてもよくなる。

 治療中、まずは高音が消失し、その後に低温が消失する。

 4年目以降、2週間おきの治療により、良好な状態を維持。

 

 

80代 女性 Sさん

 

 ご主人が亡くなった頃から耳鳴りと難聴、幻聴を発症。

 頭を動かすとゴキゴキとなって首が痛む。

 腰と膝が悪く、自立歩行が難しい。

 初秋からゴーというものすごい耳鳴りを発症。

 あまりにうるさくて夜も寝ることができない。

 

 3度目の治療で、ゴーという高音の耳鳴りは一旦消失。

 その後、ほとんど再発なし。 

 低いジーという耳鳴りは現在も継続中。

 首の痛みは消失。 

 腰と膝の痛みは軽減し、近所の散歩ぐらいはできるように回復。

 

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