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立春
立春は、症状がはっきりと形になる前の「未病」の状態が表に出やすい時期です。実はこのタイミングこそ、和鍼治療院の治療が最も力を発揮する季節でもあります。
和鍼治療院では、強い刺激で症状を抑え込むのではなく、脈や腹、全身の緊張と緩みを丁寧に読み取り、気血の向きを春の方向へと導くことを重視しています。
立春前後に多い、咳や足の引きつり、首肩の張り、気分の不安定さといった症状も、肺や肝、血の巡りを一体として捉えることで、身体が無理なく季節に順応できるよう整えていきます。
この時期に治療を受けることで、春本番に症状がこじれにくくなり、一年を通じた体調の土台が整いやすくなります。
立春は、何かを始めるのに最適な日であると同時に、身体の流れを整え直す絶好の機会でもあります。
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2月3日読了時間: 3分


2026 丙午 謹賀新年
旧年中は和鍼治療院をご信頼いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
新しい年を迎え、自然界は再び静かに巡りを整え始めています。冬の深まりは、外へ向かう力を抑え、内を養う大切な時期です。東洋医学では、この「内に蓄える力」こそが、春に芽吹く生命力の源であると考えます。
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1月1日読了時間: 1分


大雪――冬至直前、陰が最も深まる頃
大雪は冬至直前の節。陰が極まり一陽来復を迎える準備期です。冷え・むくみ・呼吸の浅さを整える冬の養生と、和鍼治療院の冬ケアをご紹介します。
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2025年12月8日読了時間: 3分


小雪(しょうせつ)——小春日和の名残りと、冬の乾きが忍び寄る頃
小雪は11月22日から。小春日和の名残りと乾いた冷えが同居する季節は、感染症と体調不良が増える時期。東洋医学が読み解く小雪の養生法と、和鍼治療院の季節ケアをご紹介します。
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2025年11月21日読了時間: 4分




季節の変わり目 「ぎっくり腰」
東洋医学鍼灸の和鍼治療院 腰が痛い人必見!秋の養生と簡単セルフケア 秋は腰痛が増える季節です。 朝晩の冷え込みや夏の疲れで弱った胃腸が、腰の不調を引き起こすことも少なくありません。今回は実際の症例を交えながら、秋の腰痛の原因と予防法、さらにご自宅でできる簡単なセルフケアをご...
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2025年9月9日読了時間: 3分


薬に頼らない生理痛との向き合い方
生理痛 和鍼治療院 その痛み、身体からの声かもしれません。 「毎月のことだから」「みんなも痛いって言ってるし」「薬を飲めば楽になるから」 そんなふうに、その痛みを“当たり前”として受け入れていませんか? 生理痛は、決して「ふつう」ではありません。それはあなたの身体が、**何かを訴えている“声”**かもしれないのです。 現代では、多くの女性が月経困難症やPMS(月経前症候群)に悩み、市販薬やピルなどの対処療法に頼ることが“常識”のようになっています。でも東洋医学の視点から見れば、生理痛は「結果」であって、「原因」ではありません。 東洋医学では「通じざれば即ち痛む」と言います。気や血(けつ)の流れがどこかで滞ったとき、痛みが生じるのです。たとえば── 冷えやストレスで「気の巡り」が悪くなっている 長時間の座りっぱなしや運動不足で「瘀血(おけつ)」がたまっている 食生活の乱れや睡眠不足が「脾胃」を弱らせている 感情の抑圧や怒りが「肝」を傷めている こうした生活・心・身体の乱れが、月経という節目に表れてくるのです。 けれど多くの場合、「とりあえず鎮痛剤
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2025年7月28日読了時間: 2分


小暑
小暑の初候「温風至(あつかぜ いたる)」は、南風が熱を運び、蒸し暑さが増す時期を示します。この頃、気温が急激に上がり、空気中の湿度も高くなります。南風は、温かく湿った空気を運ぶため、身体にとっては非常に過酷な環境が続きます。
この時期、東洋医学では「気」と「血」の巡りが滞りやすく、特に湿気と暑さが身体に悪影響を及ぼしやすいとされています。温かい風が体内の「気」を上昇させ、「暑気」が体内にこもりやすくなるため、体内のバランスが崩れることがあります。
和鍼治療院 小島秀輝
2025年7月8日読了時間: 4分
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